俺的名作ドラマ「あしたの、喜多善男」


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僕が高校生の時くらいに放送していたドラマ「あしたの、喜多善男」。

世界一不運な男が親友の三波の命日に自殺をしようとするが、それまでの11日の間にいろんなめぐり合わせがあり、残りの11日の間で様々な出来事に巻き込まれる(?)サスペンスドラマである。

実はこのドラマが小日向文世さんの初主演作品だったらしい。

吉高由里子の演技を始めてみたのもこの作品でした、この後の作品でも分かったが吉高由里子の演技は大体こういうキャラ作りな気がするO(´∞`)O

原作は島田雅彦さんの「自由死刑」という作品らしい。

松田龍平が演じる八代平太がものすごいハマり役だった、それに小日向さんのオドオドした演技もマッチしてた。

個人的に引っかかったのが最終話で善男が自殺する時に平太が止めに入ってるけど結局自殺しようとして「カレー作ってくれよ!」で思いとどまるあたりが中途半端だったと思う。

結局平太に説得されたってことなのかな?それともカレーをそんなにごちそうしてあげたかったのか?

少しあのあたりの分岐がわからなかった、誰にも必要とされていなかった善男が初めて人に必要とされた瞬間ってことなのかな。

ここの解釈は人それぞれだろう・・・。

 

蛇足だけどこのドラマなかなかの低視聴率だったらしい・・・(×_×;)

その割には意外と見てたっていう人が多かったので相変わらず視聴率はあてにならんなぁーと思いました。

よく視聴率が高いから観るっていう人がいるけど、そういう層の人たちは損してるとおもいますね。

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あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)


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